THROUGH MY FILTER

「自分」というフィルターを通して様々な情報を発信するブログです

「GTDって結局何なの?」って聞かれた時の自分の答え方


Question mark made of puzzle pieces / Horia Varlan

社内でGTDを普及させたい、yutas (@yutas0609)です。

何度かこのブログでも紹介し、カテゴリーで「GTD」なるものまで作った私ですが、最近よく

「GTDって結局何なの?」

と聞かれます。
今までは「タスク管理の一種」と言ってみたり、「Getting Things Doneの略で人生を豊かにしてくれるツールなんだよ!」なんて下手すると変な団体に勧誘されそうな説明しか出来なかったんですが、ようやくなんとなくわかりやすい説明に行き着きました。

〜GTD=カレンダー?〜


Calender / i_yudai

わかりやすい説明とはズバリ、GTDのシステムがある時とない時の状態は、カレンダーがある時とない時の状態に似てるということです。

わかりにくかったですね。もう少し噛み砕きましょう。

GTDのシステムの根幹の一つに「頭の中の気になることを外部のシステムに預ける」というものがあります。

この外部のシステムを「カレンダー」として置き換えて考えると、説明している人に大体の感覚として理解してもらえます。

例えば、あなたが来週誰かと遊びに行く予定が決まったらどうしますか?

・・・そうですね、ほとんどの人がカレンダーに書くでしょう。
そして、カレンダーに書いた後はどうしますか?来週までその予定を頭で覚えようとしますか?

・・・そうですね、きっとそんなことをする人はいないでしょう。
カレンダーに書いたあとはもうそのことについては頭の中から追い出しているはずです。
これは「カレンダー」というシステムを信頼しているからこそ、このシステムに頭の中の気になることを預けられるのです。

GTDの基本はこれと全く同じです。
頭の中の気になること(予定)をすべてGTDのシステム(カレンダー)に預け、その後は頭の中から気になること(予定)を追い出す。

ただ、GTDでは明確な予定だけではなく、不明確なものであったり、抽象的なことであったりを扱うので難しく見えるのです。

でも根幹はカレンダーと一緒です。
この説明をすると、だいたい周りの人には「んー、なんとなくわかった!」と言われます

〜あとがき〜

もう一度言います、

GTDのシステムがある時とない時の状態は、カレンダーがある時とない時の状態に似てる

はい、復唱どうぞ。

やはり「例え」は誰でも知ってる物を使うべきなんだなぁ、と実感しています。
ちなみに、GTDのシステムを初心者の方にもわかりやすく書いてある本がこちらで

カレンダーの例えなどを使って「GTDがなぜ効果的なシステムなのか?」を説明してくれて、GTDについてもう一歩理解が深まる本がこちらになります。

Posted from するぷろ for iOS.