Pentatonixの紅一点カースティンのニヤッとしながら歌うのがちょー好き、ゆうたです。
最近『Pentatonix』の曲ばっかり聞いてるので、それ関係の記事ばっかりアップしてますが、そうです、今回も『Pentatonix』の記事です。
先日Evolution of Musicという音楽の進化の歴史を4分にまとめた曲を紹介したのですが、今回紹介するのは同じ進化をキーワードにしたEvolutionシリーズの曲。
今回の進化はあの King of Pop = マイケルジャクソンです!!!
↓ではMJの進化をメドレー形式でどうぞ。
最初はジャクソン5時代の曲、そして1分あたりからソロになってからの曲が始まります。
あと3分あたりからずっとボイスパーカッションを担当してるケヴィンが歌ってくれます。さすが絶対音感の持ち主、ちょー歌上手。
このEvolutionシリーズまだ3曲しかないんですが、できればもっともっと続けて欲しいです。完成度も高いし。
次はEvolution of Elvisとかやってくんないかな。需要ないかな