Innokin製サブオーム対応アトマイザー 『iSub G TANK』購入レビュー!定期的にメンテナンスさえすればチョー快適です

2015.12.23 / VAPE

innokin isub gtank

趣味の一覧に「VAPE」って書こうかな、どうもゆうたです。

先日Innokinからサブオーム対応のMOD(熱を発するバッテリー部分)出たから買ってみたよ!っていう記事を書きました。
その記事の中でサブオーム対応MODなので、アトマイザー(液体が入る部分)もサブオーム対応してないと、意味ないんだよ。って書いてたと思います。

とりあえず本記事では最初一発目に買ったInnokin製サブオーム対応アトマイザー『iSub G TANK』の購入レビューをしたいと思います。
実は購入からもう既に3か月ぐらい経ってて、結構酸いも甘いも経験しちゃってるので、その辺りも含めてレビューしていきたいと思います。

↓今回レビューした『iSub G Tank』

いつも通り、写真多めにいくよ!

↓パッケージ表面。実はアトマイザーだけって初めて購入したんですが、パッケージかっこいいですね。シンプルで
パッケージ表

↓パッケージの裏面にはリキッドのリフィルの仕方と、コイルの交換の仕方が書いてあります。
リキッド部分に触れることなくコイルだけ交換できるシステムは素晴らしい!
パッケージ裏

↓ではいざ開封。中身はすんごいシンプル。
本体と、予備コイル×1
いざ開封

↓照明の関係でテカって見えますが、ステンレスボディで高級感あります。
高級感のあるステンレスボディ

↓エアフロー(風の取り込み口)はタンクの下部に搭載されています。 普通は上部なのに、珍しい。

エアフローは下部に!

↓エアフローは無段階調節。自分の好みに合うまでとことん調節できます。
無段階エアフロー

↓こちらがコイル。待望のInnokin製サブオーム対応コイルだ!
サブオーム対応コイル

↓Innokinは割と液漏れに対してすっごい神経を使ってて、このコイルも液漏れ防止機能付。
液漏れ防止

↓サブオーム対応の証拠に”0.5Ω”と書いてありますね。
0.5Ω

↓少し見にくいですが、”20-35W”と書いてあります。
推奨W数ということだと思います。
推奨は20-35W

↓では早速装着してみましょう。CoolFire 1のサブオーム非対応のアトマイザーから……
CCOLFIRE1から

↓今回購入したサブオーム対応機『i Sub G TANK』装着!
いい感じだ!ゴツゴツした感じといい、ステンレスの感じといい、CoolFire4とピッタリ!これは気に入ったぞ!
iSubGTANKに進化!

見た目は最高にかっこいいのよ、吸い味もかなりいいのよ、なんだけど・・・・

上記にも書いた通り、見た目は最高にかっこいい。ゴツゴツしてて、The男のアイテムって感じ。ステンレスで統一感もありますし。
実際のサブオーム対応になったことでの味というと、すっごいイイ
もうね、別世界。あぁ、抵抗値とかオームとか全然勉強してこなかったけど、大事やったんや……って思いました。

Cool Fire4がW数やV数を変更できるので、自分の好きな吸い味を探りながら吸うのも楽しいし、シチュエーションによってW数を変えて楽しむも良し。
これはイイもん買ったーーー!!!!って喜んでいたんですが……

購入して1週間ぐらいして液漏れがハンパないことに気づきました。
もうね、液体いれてベッドに置いてたらベッドシーツにお漏らししちゃってるぐらい。

アトマイザーからリキッドが漏れちゃってる。
何回も拭いたり、思いっきり閉めたり、色んな対策を施してみたけど、定期的(私の感覚だと2日に1回ぐらい)なペースでメンテナンスしてやらないといけない感じ。

基本的にめんどくさがりーな私としては、定期的に拭くとかちょーめんどくさい。
なので、何かいい方法ないかなー?ってネットで検索していました。
そしたら、スンバラシイ解決法を発見したのです……つづく

↓とりあえずサブオームってなんぞや?って人は買ってみてもいいかもしれません。ただ液漏れだけは本当に注意

あとがき

続くよ、本当に

次回は現在自分が最強だと思う組合せをご紹介いたします。

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