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【留学体験記】私が初の海外旅行で飛行機の乗り換えトラブルにあった話 〜ラスベガス編〜

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人間どんな目に遭ったってなんとかなるって本気で信じてます、yutas (@yutas0609)です。

今回の記事は私が初の海外旅行で飛行機トラブルにあった話の続き、ラスベガス編です。 順調にいくはずだった人生初の単身海外旅行はサンフランシスコで狂い始め、とうとうラスベガスに行く事になった私。
はたして無事目的地のアリゾナに着けるのか!!??

↓乗り換えトラブルにあったシリーズのまとめ記事はこちら

【留学体験記】私が初の海外旅行で飛行機の乗り換えトラブルにあった話 〜まとめ〜 | THROUGH MY FILTER
まとめ

ラスベガスに到着・・・あれ?私の荷物どこ??

荷物はどこに?

勇気を振り絞りスタッフの人に英語で話しかけ、なんとかラスベガス経由で目的地アリゾナに行けることに。
とりあえずラスベガス行きの飛行機に乗り、やってきましたラスベガス!!

「うわぁー、ラスベガスってこんな感じで空港にもスロットとかあるの?すごいなぁ〜。」

なんて初めてのラスベガス空港に感動しながらも次のアリゾナ行きの飛行機の時間をチェック。

「よしよし、まだ時間はありそうだし、とりあえず日本の斡旋業者には連絡をしておこうかな。両親はハワイに行ってていないし」

ということで、成田空港で私をお見送りしたあとそのままハワイへバカンスに行ったお気楽な両親は当てになりませんので、とりあえず留学をサポートしてくれる斡旋業者に事情を電話で説明。

とりあえずなんとかアリゾナの空港に迎えに来てくれる現地のスタッフには少し遅れると伝えてくれるとのことで、一安心。

「よしよし、あとは自分の荷物を受け取らないと。あれ?でも俺の荷物ってどこにあるの?」

通常トランスファーの場合の荷物受け取りなんてしなくてもいいし(荷物は勝手に運ばれてる)、ましてや飛行機がキャンセルになった場合のことなんてさっぱりわからない。

「とりあえず航空会社に聞いてみるか」

ということで航空会社のカウンターまでひたすら歩く。ラスベガス空港、思っていたよりもデカイ。というかゲートからカウンターまでが結構遠い。ラスベガスなんで観光客も多く、間のセキュリティもめちゃくちゃ混んでる。

なんとかやっとの思いでカウンターまで到着し、またまた準備した英語メモを取り出しでスタッフの人に勇気を振り絞り聞いてみる。

私:「サンフランシスコから○○便に乗って来て、次にアリゾナに行く○○便に乗るんですが、預けた荷物はどこで受け取ればいいですか?」

スタッフ:「あぁ、それだったら荷物は別に受け取らなくてもそのままアリゾナに行く○○便に乗ってるはずだよ。あれ?っていうかアリゾナ行きの○○便に乗るなら、そろそろ出発だよ?」

私:「は?」

やばい、やばいぞ、走れ!!!ゲートまで全力で!!!

またも乗り遅れ!

スタッフにとんでもない事実を告げられた私は、スタッフにすごい早口で

私:「Thank you!!!」

と言ったあとに走りました。
やばいやばいやばい!ここで乗り遅れたらシャレにならない!走れ!!!走るんだ!!!
と目的のゲートまで走る私。
しかしそこに無情にもセキュリティと大勢の観光客が立ちはだかります。

いやいやいや!マジで通してよ!!!並んでられないよ!!!と思いながらも、律儀に並ぶ私。

今思えば「もう飛行機の離陸時間なんです!」とか伝えたら優先的にセキュリティチェックを受けれただろうに、当時はそんな発想もそんな英語力もなったので並ぶしかなく・・・・

結局長〜い列のセキュリティを抜け、ゲートに着いた時には

私:「だ、誰もいないじゃん・・・・」

一人でしたがマジでボソッとつぶやいたのを今でも覚えています。
が、ここまでトラブルの連続だともう感覚が麻痺しちゃったのか「あ、次の便何時だろう?聞かなきゃ」と冷静に対処。

私:「すみません、さっき離陸した便に乗り遅れちゃったんですけど、次のアリゾナ行きは何時ですか?」

スタッフ:「次の便が最終で夜10時の便になります」

私:「じゃあそれでお願いします」

なんとか次の便の予約を取り付けた私は次に日本の斡旋業者に連絡。

私:「すみません、アリゾナ行きの便に乗り遅れたので次の便を手配してそれに乗ることになりました。アリゾナへの到着は夜の11時頃になりそうです」

斡旋業者の担当:「わかりました。では現地の先生にはその時間帯に迎えに行くように伝えます。」

一通りの仕事を終え、次の便の時間まで無駄に時間が出来たので、腹ごしらえ。
この時食ったハンバーガーとコーラはめちゃくちゃ美味しかったです。

そしてようやく無事アリゾナに到着

そして夜の11時過ぎ、ようやく無事アリゾナに到着。自分の預けた荷物もちゃんと空港にありました。

その後現地の先生に迎えに来てもらい、学校まで車で2時間(笑)
結局寮に入ったのが夜中の1時。ルームメイトたちも寝てたのに、わざわざ起きてくれて

ルームメイト:「無事ついたんだね!よかったよかった!心配してたんだよ!とりあえず、眠いから寝ようぜ!」

無事目的についた安心感、片道2時間を何度も行き来してくれたのに嫌な顔一つせず迎えに来てくれた先生、そして心配してくれて眠いのにわざわざ起きてくれたルームメイト。

笑いながらも泣いて、その日は死んだように眠りました。

終わり。

あとがき

ちょっと長くなりましたが、これで「初めての単身海外旅行でとんてもない目にあった話」は終わりです。

振り返ってみると今なら絶対やらないなぁ〜っていうミスがあったり、もっと上手に出来ただろ!!!って思いますが、この経験があったからこそ

とんでもない目にあっても、なんとかなるよ!

っていうのを心の底から思えるようになりました。