こういう類いの製品、水蒸気(Vapor)を吸うからVAPEって言うらしいですよ、ゆうたです。
本格的なVAPEを購入してから完全にハマっちゃって、また新たなやつを購入しちゃいました。
今回購入したのは先日購入したやつを作っているInnokin社の『Cool Fire Ⅰ』という商品。
同じInnokin社から出ているモデルですが、以前購入した『iTaste 134 MINI』よりも小型で、携帯性に優れているにもかかわらず、出力8.5W(一定)もあるのでしっかりと吸えるのが特徴。
ちなみにこれを買うキッカケはうちの嫁さんに「外でもそれ吸うの?だったらもうちょっと小さいやつないの??」って言われたからです。周りにVAPE吸ってる人なんてあまりいないんで、恥ずかしいみたいです。。。。
↓現在Cool Fire 1は生産停止でネット上でも売ってないので、後継機種に当たるCool Fire 4と同じInnokin社製のiSub Apex Tankのセットがおすすめ。このセットのレビューも行なっていますよ!
Innokin社製のはやっぱりゴツくてカッコいい!
↓こちらがCOOL FIRE Ⅰのパッケージ。
iTasete 134M MINIよりもシンプルなパッケージです。
↓こちらパッケージ裏。主な仕様が書いてあります。
18350のバッテリーを使うよー、とか出力は一定の8.5Wだよーとか。
↓では商品を取り出して一つずつ見てみましょう。
こちらがリキッドを入れるパーツ通称”アトマイザー”
これは『iClear30S』というアトマイザーで、液漏れ対策済みの優れたカトマイザーです。
中に入っているコイルが大型で少し変わってます。
↓こんな感じで上部の蓋を開けリキッドを入れていきます。
真ん中の穴にはリキッドを入れないように注意しましょう。
↓こちらがバッテリーを入れるパーツ、通称”バッテリーホルダーチューブ”。
iTaste 134 MINIと違って、18350のバッテリーしか入りません。
あと8.5W一定出力なので出力変更ダイヤルもついていません。
↓こちらが使用する18350のバッテリー。
18500だともう少し長めのものになります。
↓このようにチューブの底の部分を取り外してから、+方向を上にして入れます。
↓組み立てるとこんな感じ。
写真だと大きく見えますが、手の中に収まる丁度いいサイズです。
↓同じInnokin社のiTaste 134 MINIと比較するとこんな感じ。
iTaste 134 MINIは18350のバッテリーチューブを使用しているので少し短くなっていますが、それでも全長180mm。
それに比べてCool Fire Ⅰは150mmです。
↓アトマイザーの色がクリアでは面白くないので、グリーンに変更。
こういうカスタマイズの楽しさがあるのも、VAPEの面白い理由の一つです。
↓Innokin社製共通の”ボタン3回押し”でロック解除。
さぁ、Let’s VAPE!!!
↓現在Cool Fire 1は生産停止でネット上でも売ってないので、後継機種に当たるCool Fire 4と同じInnokin社製のiSub Apex Tankのセットがおすすめ。このセットのレビューも行なっていますよ!