最近写真が楽しい、ゆうたです。
なんでカメラ関連の製品ってこんなに男心をくすぐるんだろう?
もうね、ビビッときちゃいましたよ、今回紹介するこのミニ三脚。
『Manfrotto』から出てるこの商品、結構使ってる人多いみたいでブロガーの方々のレビューなんかで何度か拝見もしました。
- マットな質感
- スタイリッシュなデザイン
がカッコよくてずっと欲しいなーって思ってたんですが、今回ついに購入いたしました!!
では早速レビューいってみましょう。
レンズスタイルカメラとの相性最高なんじゃないのこれ?
↓海外ものっぽいパッケージに入ってきました、ミニ三脚。 海外の製品ってこういう風にピッチリとパッケージングされてて、ハサミ使わないとあけられない、みたいなの多いですよね
↓こちらパッケージ裏。簡単な使い方とか書いてくれてます。
↓で、取り出してみた商品がこちら。”Manfrotto”のロゴがいい感じ。
全体をマットブラックで塗装され、大人な雰囲気。イタリアでデザインされただけあって洗練されてます。
↓閉じた状態で持つとこれぐらい。大きさは350mlの缶より少し大きいぐらいでしょうか。手のおさまりがいいです。
↓結構重量があるので、安定感があります。
これなら少しの風とか不安定な所でも安心してカメラを固定できそう。
↓プッシュボタン式で雲台が動く仕組みになっています。
簡単でシンプルですし、直感的に使えるのがいい感じ。
↓早速我が家の愛機DSC-QX10に装着。
さすがソニー製のカメラ、イタリアのデザインにも負けてません。
なんかこれ、SF映画とかに出てきそうな雰囲気。
↓後ろ側から見るとこんな感じ。
うーん、スタイリッシュ!DSC-QX10もブラックなので三脚との統一感がでていい感じですね。
↓このように手で持って疑似一脚として使うことも出来ます。
これで手にiPhone持って、手元で画面確認しながら撮影するとかなり撮影の幅が広がりそうです。
↓今回紹介したミニ三脚 PIXI