ダーツのプロになりたい、ゆうたです。
別にプロになってそれで食べて行きたいわけじゃないですが、とりあえずプロになれる資格が欲しいのです。
ダーツ好きなので。
さて、そんなダーツ好きの私が自宅でダーツをするのに使っているのが、先日開封の儀を行ったばかりのDARTSLIVE-200s ダーツライブ200sという家庭版ダーツボード。
今日はその200sについて詳しくレビューしていきたいと思います。
↓ドンキとかにも売ってるみたいです
100sとの違いとアプリ画面
↓DARTSLIVE-100sを持っていた方は200sを購入した場合、壁かダーツスタンドに100sを外して200sを掛けることになると思いますが、その際ピンを挿し直す必要はありません。
200sの裏側はご覧の通り100sと一緒なので、ピンをそのまま流用することができます。
↓スマホと連動するのが200s最大の特徴ですが、個人的にはこのダーツボードの横のライトがつくのも気に入ってます。
なんか雰囲気でますし、家庭版なのに高級感があります。
ここからはアプリでの画面を見ていきましょう。
↓これがアプリを起動した後の画面。見た目はDARTSLIVE2そっくり
↓実際の自分のカードを登録することはできませんが、アプリ内でカードを作成し、それらを使うことは出来ます。
ただこの辺りはスマホを使ってネット経由でどうにか実際のカードと同期させられるんじゃないか?って思ってます。
↓こんな風にカードデータも閲覧できます。
↓一人で練習するときのPracticeモードも充実。 私はいつもカウントアップばっかりやってます。
これも200sの特徴の一つ。AIと戦うROBO RIVALモードがあります。
ロボットの強さも5段階ぐらいあり、最も強いロボと戦ったらボコボコにされました。
↓ゲーム中はまさにDARTSLIVE2そのもの。背景などの変更も可能です。
↓そしてスマホ連動でスクリーンを使えるようになったことで受ける最大の恩恵がこれ。
アワードが表示されるのはめちゃくちゃ嬉しいですね。これだけでテンション上がります。
もちろんアワードの表示も変更することが可能。
DARTSLIVE 200Sはマジで買いですよ、買い!!!
はっきり言って100sとは別物、別のダーツボードです。
100sの発売からかなり時間が経っているので当然でしょうが、進化しすぎ。めちゃくちゃ良くなってます。
マンションなどで使う人には気になる”静音性”ですが、100sに比べて格段に良くなってます。すごい静か。
スマホなんて今時皆さん持っているでしょうし、もし大きい画面でやりたい!って人がいればソフマップとかで中古のタブレットを買ったらいいと思います。
アプリはApple、Andoroid関係なく配布されてますし、アプリ自体もスマホの性能関係なくキビキビ動きます。 別に最新式のスマホやタブレットじゃないと!!ってことはないと思います。私自身も中古のArrows Tablet使ってますし。
ってことでちょーぜつオススメのDARTSLIVE-200s!!!! 今年の冬休みはこれを使って友達と自宅でダーツ三昧だ!!!!
↓今回紹介したDARTSLIVE-200s
↓私が家で使ってるダーツスタンドです
↓DARTSLIVE-200S対応アプリ