最近のマイブームはダーツ、ゆうたです。
先日友達とダーツショップに遊びに行きまして、そのお店の店員さんと話をしていると、どうやら私が住んでいるこの岡山は全国的にもダーツ熱が高い地域らしくて、有名なダーツプロやそのプロが開いたダーツバーなんかもあって、県外からわざわざ来られる方も多いんだとか。
そんな話を聞いたらしないわけにはいかない!!ってことで学生以来にダーツ熱が再燃いたしました。
ただ今回は学生の時のように途中でやめることはしたくないし、やるからには上手になって本格的にやりたい!ってことで自宅にダーツボードを設置すべくダーツボードを買ってみました。
今日はそのレビューです。
驚きのドンキ価格”9999円”!!
今回購入したのはこちらの
世界中で人気のダーツマシンを作ってるDARTSLIVE社が作った家庭用のダーツボード。
よくダーツバーとかダーツショップ、最近なんかだと漫画喫茶なんかにも置いてある業務用と同じ音を使った家庭用タイプです。
↓2018年現在はiPhoneやiPadなどとBluetoothで繋いで業務用さながらに使える次世代バージョンも発売されてます。
ただ、家庭用とはいっても結構な値段がします。元々定価18,000円ぐらいだったのですが、現在では製造が停止され、次期機種も出ていないので希少価値が高くなり当時の定価よりも高くなっています。
しかし、ここで実は裏ワザ(?)があります。
じつはこの商品、
全国のドン・キホーテさんで売られてたりします。
しかも定価で。
この情報をネットで見つけた私はすぐに近くのドン・キホーテへ行ってみました。
するとその商品が!!!!が、なんか値段がどこにも書いていない・・・・・
店員さんに聞けばよかったのでしょうが、どうせ買うもんだから何円だろうが買ってやる!!!と勢いよくレジに持っていきました。
するとなんと驚きの
9999円
でしたw
「え?9,999円?なにこれ?間違い???もしかしてパチもんか??」
なんて不安になりながら買ったのですが、家に帰って確認してみたらパチもんでもなんでもなくちゃんとした製品でした(当たり前
ということで長くなりましたがレビューです!
安定のDARTSLIVE品質
↓こちらがパッケージ表。小さく見えますが、実際は結構大きて結構重いです。
↓こちらがパッケージ裏。
上に書いてある「ダーツボードの最高峰!」って文字がテンションをあげてくれます。
↓さっそく開封。透明な袋にいれられてます。
この開ける瞬間直前まで「ボロだったらどうしよう?」とか「パチもんだったらどうしよう?」とか考えてましたw
↓こちらが付属品。
取り付け用のネジだったり説明書、あと充電ケーブルが付属してます。
ちなみにこのダーツボードは乾電池(単3電池4本)でも動きます。
↓こちらがすぐ始められるようにとついてたダーツ。
シャフト(真ん中の所)の部分真鍮かな?で出来ているので軽いですが手軽に始めるにはいいんじゃないでしょうか?DARTSLIVEのフライト(羽の部分)がカッコいいなぁ
↓説明書にはこのようにダーツボードの基本的な見方から投げ方、
↓そして各ゲームのルールまで載ってました。
あとがき
いかがでしたか?ダーツボード。欲しくなりました?ドンキ行きたくなりました?w
私の家は賃貸になりますので壁に穴を開けて掛けるわけにはいかず、ダーツスタンドか何かが必要になります。
ダーツスタンドはネットで注文したので、また近日中には到着すると思います。
到着したら設置の様子と一緒にまた記事を書きたいと思います。
さぁー!ダーツ練習するぞー!!!
↓今回紹介したダーツボード