どうも、妻が激辛ラーメン好き、ゆうたです。
以前に倉敷市笹沖にある『食楽』という激辛ラーメンが有名なお店に行ったんですが、この時の衝撃(妻的には美味しい方の意味)が忘れられないらしく、
との要望があったので、調べて行ってきました。
↓以前行った激辛ラーメン『食楽』の大魔王の記事。
今回行ってきたのは岡山県総社市にあるラーメン屋『総社ラーメン鬼ノ城』。
国道429号線の国分寺西交差点から西へ500mほど行ったところにあるお店で、この辺りのエリア(総社市役所支所)はラーメン屋が多いのでその中の一つです。
激辛料理を食べても
っていう妻が珍しく太鼓判を押した、激辛だけど美味しいラーメンでした。
超激辛の「鬼びっくりらぁめん」は色がやばい
↓道沿いに大きな看板が出てるので見逃すことはないですが、店構え自体は割とシンプルなので見逃さないように注意。
↓店内入って左側に“鬼”をイメージする置物がたくさん
↓店内のメニュー表や小物もこだわっているようで、お店の注文をするときは写真左にある「鳴子」(高知のよさこいで鳴らしながらおどるやつ)を鳴らして呼びます。
↓メニューは色々ありましたが、一番の注目株はやはりこの「鬼びっくりらぁめん」でしょう。
ちなみに妻が今回注文したのは超激辛です。
↓今回注文はしなかったですが、気になったのがこちらの「鬼退治らぁめん」。
すごいボリュームで、朝飯と晩飯抜く覚悟で来たら食べれるかも。
↓僕が注文したのは普通のとんこつラーメンにデミカツ丼のセット。
↓そしてこちらが妻の注文した『鬼びっくりらぁめん』。超激辛の名前の通りもう色がやばい。
今回はチャーハンとのセットで頼んでました。
超激辛の『鬼びっくりらぁめん』
もともと激辛好きの妻の感想ではいまいち伝わらないので、一般的な味覚の持ち主を自称する僕からの感想を言わせていただきますと、
というのが率直な感想です。
スープ一口飲んだだけですが、全く味がわからないほど激辛でした。
↓セットで運ばれてきた時に別途お水とかガムとか運ばれてきた意味がよくわかりましたw
妻曰く、
とのことで、妻の舌には『食楽』の大魔王の方が好みだったようです。
ただ辛さは同じぐらい激辛とのことだったので、ぜひ激辛好きの人は一度食べに行ってみてください。