どうも、ジョニーデップと同じ誕生日(6月9日)の男、ゆうたです。
私の最も好きなハリウッド俳優のジョニーデップさんが主演を務めた2005年制作のファンタジーコメディ映画
『チャーリーとチョコレート工場』
は皆さんご存知でしょうか?
ジョニーデップ演じるウィリー・ウォンカ(縦長帽子の人)が出る映画です。
ウィリー・ウォンカの作る超人気のチョコレートバー『ウォンカバー』に入ってる”ゴールデンチケット”を当てた世界各国の子供達がチョコレート工場に招待されて工場を体験するってのが大まかなストーリーです。
あの映画の中でも圧倒的人気で世界中の皆が食べているあの『ウォンカバー』って実際にあるんですよ、知ってました?
ネスレは以前から原作者ロアルド・ダールよりウォンカバーの商標を独占貸与され、1998年頃からアメリカで「ウォンカバー」を販売している。映画の公開にあたり、ネスレは総額500万ポンドのタイアップ・キャンペーンを実施している。同時に映画のパッケージを模したデザインの「ウォンカ・チョコレートバー」を発売した。それぞれスティック型と板チョコ型の2種類が作られ、特にオーストラリア版の板チョコ型は190グラムと大きく、映画の中でオーガスタスやチャーリーが手にしたウォンカバーを彷佛とさせる大きさになっている。単なる板チョコではなく、キャラメルが挟み込まれており、非常に甘い。
via: チャーリーとチョコレート工場 – Wikipedia
今回はこのチョコレートバーが売ってるのを発見しましたので、購入して食べてみました!!
さすがアメリカ!!!な感じの大ざっぱな甘さ(笑)
↓こちらが今回購入した2種類のウォンカバー。
カタカナ表記だとなんだか雰囲気が出ませんねw
↓こっちが私の食べたホイップル スクランプシャス キャラメル ディライト なんと甘そうな長い名前か
↓こちらが一緒に購入した友人のミステリアス スピット・スパット
なんか舌噛みそう
↓ちゃんと劇場版の通りにゴールデンチケットが当たる!!!って書いてある。
当たったらウィリー・ウォンカに会えるかな?
↓こちらがウォンカバーの中身。なにこの板チョコ、ちょーデカい。
↓食べてみると、ただ単にチョコの固まりなんじゃなくて、あの膨らんでる部分にフレーバーが入ってました。
ちなみに赤い方はキャラメルが入ってて、青い方は謎のパチパチするベリー系の”何か”が入ってる。
”何か”が何なのかはわからない。まさにミステリアス。
味の感想
の2つしか感想がありませんw
全く食べきれる気がしない。
甘すぎる。
そして味が大ざっぱすぎる(笑)
良い意味でアメリカを感じさせる素晴らしいチョコバーだと感じました。
あと密かに楽しみにしてたゴールデンチケットは入ってなかったです・・・
ちなみに未だに全部食べきれてません(頑張って食べてた友達もギブアップして俺に半分くれました。)
試しに食べてみたい方は2個セットをどうぞ。今なら可愛いパッケージも付いてくるみたいです。 私はキャラメルの方がまだ食べれました。