どうも、財布が大好き ゆうたです。
世の中にはたくさんの種類の財布がありますが、僕が好んでよく使うのが薄い財布。それこそ薄ければ薄いほど嬉しいです。
過去にはこんな財布も使ってました。
そんな薄い財布好きの僕がとうとうマネークリップに手を出しました。
なんか大人の男が持つイメージのあるマネークリップ。
革製品とかが一般的だと思いますが、僕が今回手に入れたたのはアルミニウム製のマネークリップ。
これがめちゃくちゃクールでカッコよかったのでそれの商品レビューです!
『The Ridge マネークリップ アルミニウム』のガンメタル
僕が今回手に入れたのがThe Ridge(ザ・リッジ)というメーカーが出しているマネークリップ&カードケース。
カードは1枚〜15枚ほど収納可能で、スリム設計で名刺入れぐらいのサイズなのでズボンの前ポケットやスーツの内ポケットにシルエットを崩すことなく入ります。
↓ではいざ開封。箱にエンボス加工で入っているロゴが高級感を漂わせます。
↓こちらが本体。カラーリングは色々選べるんですが、黒だとシックすぎるし、シルバーは明るすぎるし・・ってことでガンメタルをチョイス。光のあたり具合でカラーが変わるように感じるので満足です!
↓裏側にはマネークリップ部分。当初はこのマネークリップ部分が小さかった(欧米のお札は日本のお札と比べて小さくそれに合わせていた為)らしいですが、現在では日本のお札もきちんと収まるサイズになってました。ゴムバンドタイプも選べますが、こちらのクリップタイプの方が”マネークリップ”って感じがしたのでこちらにしました
↓The Ridgeの使い方自体は簡単でカードを入れて保管、くぼみを押すとカードが出てくる仕様。カードを上手に出すのが最初なれないと大変かもですが、すぐに慣れます。
↓カードが1枚も入っていない状態だと本当に薄い。この上下にある金属プレートが壁となって磁気カードなどの情報が抜き取られるスキミングを防止してくれます。RFID Blocking(非接触型カード防犯)機能って言うらしいです。
↓カードが1枚〜15枚入りますが、その秘密は左右についたゴムバンド。このゴムバンドが伸縮して金属プレートを抑えているイメージです。
↓ゴムバンドは伸びたり磨耗することもあるため、そのゴムバンドを締め直したり交換したりするのに必要なのがこの専用ドライバー。The Ridgeに取り付けられたビスをこれで外したりします。
まとめ
The Ridgeのマネークリップカッコよくないですか?
最初Facebookの広告で見た時に一目惚れしたのがこのマネークリップです。
前に使っていた財布もすごいカッコよくて気に入って使っていたんですが、iPhoneにApple Payなどの電子マネーが搭載されてから現金を使う機会が激減しまして、「これなら憧れのマネークリップ持っててもいけるんじゃね・・・・?」って思ったのがキッカケです。
基本的にクレジットカード(Apple Payに登録してるけど念の為)と運転免許証、あとは保険証の5枚+お札を数枚挟んで運用してます。
万が一お札で現金払いをして小銭が出た場合は小銭はポケットとかカバンに入れといて、家に帰ったら貯金箱に小銭貯金をするようにしてますw
まだ使い始めて数週間ですが、これを取り出した時に「え?それ財布?」って言われるのが最高に気持ちが良いです(笑)