iPhoneは2年に1回のペースで最新機種に変えてます、ゆうたです。 巷で高い高いと言われてる噂のiPhone ⅩS Maxに買い換えました。 発売日当日に手に入ったので数日使ってみたんですが、以前使っていたiPhone7 Plusと比べた良かった点、悪かった点がだいたい見えてきたのでそれのレビューです。
開封&iPhone 7 Plusとの比較
↓発売日当日になんとか手に入りました、iPhone ⅩS Max スペースグレイ。今回は256GBをチョイス。入手の仕方はネットでも店頭でもなく、第3の入手法で手に入れました。大きな声では言えないのでここには書きません(笑) ↓いざ開封!!!何度体験してもこの開封する瞬間が一番興奮する。 ↓スペースグレイの裏面はこんな感じ。ある程度光沢はありますが、ジェットブラックの時ほどツルピカってわけでもない。 ↓こうやってみるとスペースグレイは確かに”グレイ”なのがわかります。ジェットブラックは漆黒って感じ(指紋だらけで汚いですがw) ↓いざ起動!お馴染みの”Hello”の表示もでかい!これぞ6.5インチ!ビッグスクリーンです。 ↓iPhone7Plusと比べるとその差は歴然。本体の大きさは変わらないのに縦方向に表示が増えてます。 ↓厚みも7Plusの時と違いは無し。iPhone ⅩS Maxの側面はガンメタみたいな綺麗な色で高級感があります。これはポイント高い!
なんでiPhoneⅩS Maxなの?ⅩRとか無印ⅩSじゃないの?
iPhone 7 Plusを購入した時はその大きさに惚れたというよりは、当時の7Plusならではの機能(カメラ性能が良いとか)に惚れて購入を決意しました。 当時のPlusは文字通り機能が普通の無印に比べて”plus”されてた訳です。 じゃあなぜ今回は機能もほとんど変わらず、純粋にスクリーンの大きさが違うだけのiPhone ⅩS Maxにしたのか?またなぜⅩRにしなかったのか? 理由としては、
- 大きいiPhoneに慣れたから(手が大きいから意外とフィットする)
- 大きい方がバッテリーが持つ(実際Maxの方が無印よりもバッテリーがでかい)
- ⅩRに搭載されてない3D Touchをよく使うので、ⅩS搭載の3D Touchは必要不可欠だった
の3点でしょうか。 まぁたったそれだけの理由で高価な(10万オーバー)なiPhone買うなんて!!!とか言われそうですが、
って話なわけです。日本が割引とか色んな手法を使って安く手に入るようにしてくれてるだけで、世界から見たらiPhoneは超高級品です。 だからこそ世界では iPhoneのシェアよりAndroidのシェアの方が高かったりします。 高いだのなんだの言うのは結構”今更”な感じがしてます。 いいんですよ、欲しい人だけが買えば。もともとそう言うものだから。 あとiPhoneを使い続けてる理由も愛用アプリ(OmniFocus)がApple系にしかないだけですし、OmniFocusが対応してくれたらAndroidも考えたりしてます。今ならpixel3とかいいなぁ。
iPhone 7 Plusから iPhone ⅩS Maxに買い換えて見えてきた点
iPhone ⅩS Maxに買い換えてから全く後悔はしてませんし、素晴らしい端末です。 ただ色々と気になる点も見えてきました。 iPhone 7 Plusと比べてiPhone ⅩS Maxの気になる点といえば
- iPhone ⅩS Maxは重い。ずしっとくる重さ、
- ホームボタンがなくなったので電源OFFやSiri起動など知らないと出来ない操作多い
- ホームへ戻ろうとして下から上にスワイプするとアプリスイッチャーが起動する
- 指紋認証ではなくFace IDになったので、バイクに乗ってる時iPhoneでガソリン代支払おうとするとヘルメット脱がなきゃいけない
ぐらいでしょうか。 いずれも慣れたり、Apple Watchを購入したりすれば解消できる気になる点ばかりなのでそこまで重要視してないですが。 つまり、何が言いたいかって言うと
ってことですねw