今までiPhoneは裸派、ゆうたです。
2013年9月にiPhone 5sスペースグレイを購入してから、iPhoneはずーっと裸で使い続けてきました。
ケースも、バンパーも、フィルムも何も貼ったり付けたりせずに純粋な生まれたままの状態のiPhoneを使い続けてきました。
裸で使い続けてきた理由は、スティーブ・ジョブスが
「傷の入ったアルミってかっこいいじゃん?」
って言ってたような気がするとか、
「iPhoneは既に裸でデザインが完成されてるんだよ!」
みたいな最もらしい理由をつけて周りには説明してたんですが、まぁぶっちゃけ面倒っていうのが一番でした。
しかし、そんな面倒くさがりの私を吹き飛ばし、1年近く裸で使い続けていた私のiPhoneに
って思わせてくれた商品が発売されました。
それが今回紹介する
”高硬度ガラス製液晶保護フィルム”『iRetro-FC』
です。
↓残念ながら現在(2019年)はもう販売停止しているみたいです・・・
最初はその見た目だけで購入を決定したこちらの保護フィルムなんですが、強化ガラスってのも購入して付けてみたらポイントが高かったです。
以前はフィルムとか貼るのも面倒だったし、強化ガラス製液晶保護フィルムが良いってのも知ってたんだけど、なんとなく裸にこだわって貼っていませんでした。
しかし、使ってみて
ちょーいいじゃん!
ってなりました。
20代後半~30代の人にはたまらないんじゃないだろうか?
↓ついに届きました『iRetro-FC』。
パッケージにまでそのこだわりが見られます。
↓こちらパッケージの裏側。
見た目だけで購入しましたが、強化ガラス製フィルムとしても、
- 高硬度
- ラウンドエッジ加工
- 飛散防止ガラス
- クリアな視認性
- 防指紋
と高機能です。
↓開封するとこのようにガラスフィルムの貼付け方の説明が出てきます。
↓内用品はクリーニングキット、背面フィルム、液晶フィルムの3つです。
↓各クリーニングキットの使い方は同封してある説明書を参考にしてください。
ウェットクロスとホコリ除去シールが付いてるのが顧客の事考えてるな〜って思いました。
↓早速貼付けてみました。
真っ黒だった液晶側はこんな感じに。
↓黒とグレイの2色だった背面は、ドット絵のリンゴが可愛い背面に。
↓いいですね、ドット絵のリンゴマーク。
位置的にも丁度iPhoneのリンゴマークがあった場所です。
↓ドット絵以外にも、イヤフォンジャックやマイク部分には、FCコントローラーで見かけたようなアイコンが。
ホームボタンに関しては、液晶フィルムが少し厚みがあるので最初違和感はありましたが問題なく押せますし、指紋認証もバッチリ作動しました。
↓カメラマークやスピーカーマークまでバッチリ。
この細かいこだわりは素晴らしいの一言。
↓現在はこんな感じで某有名RPGゲームの”復活の呪文風ロック画面”にして、雰囲気を楽しんでいます。
↓残念ながら現在(2019年)はもう販売停止しているみたいです・・・