どうも、ハイテク好きに悪い奴はいないと信じてる、ゆうたです。
ここ1ヶ月ぐらいずーっと欲しくって欲しくってたまらなかったものを、ついに自分の誕生日(6月9日)という素晴らしい言い訳を思いついたので、思い切って購入しちゃいました!
購入したのはこちら。今巷で話題のVR端末。
『Oculus Go』
であります!!!!
↓32GB版Oculus Go
↓64GB版Oculus Go
購入は公式サイトからしか行えない(2018年5月30日現在)ので先週の金曜日(5月25日)に思い切って注文したら、営業日3日ぐらいで届きました。海外からの発送でこのスピードはビックリ。
現在はAmazonからOculus Go購入出来るようになってます!(2019年1月)
後継機にあたるOculus Quest2も!
とりあえずまだまだ何が出来るのか?どんな遊び方ができるのか?などわからない部分もたくさんありますが、とにかく届いたので写真とともにこの興奮を伝えられれば。
23,800円という破格の値段!!!の割りに高級感があってすごい
↓届きましたよ、『Oculus Go』。32GBと64GBと二つのタイプがありますが、とりあえず今回購入したのは32GB。だって23,800円ですよ?Playstation VRが30,000円オーバー & Playstation本体が必要ということを考えると驚きのコスパです。
↓ではいざ開封。箱を開けるとそこに『Oculus Go』が!!サイズ的には一般的なVRゴーグルと同じぐらい。
↓以前にこのブログで紹介したスマホを使って体験出来るVRゴーグルと並べて見ても同じぐらいの大きさ。
ただ重さは『Oculus Go』方が倍以上あります。スマホを入れる必要のないスタンドアローン型なので当たり前ですが。
↓物理ボタンはメガネ上部に2つ。中央が電源ボタン、左側がボリュームボタンです。『Oculus Go』は本体から音も出ますのでその音量調節ですね。
↓装着側。体に直接身に付けるものなのでこの辺りの出来が木になるところですが、チープ感はゼロ。気持ちよく顔にフィットします。ちなみにレンズとレンズの間に黒い丸が見えるかと思いますがあれはセンサー。Oculus Goを装着するとセンサーが作動して、自動で電源がONになります。そのスピードたるやスマホ並みの起動速度。
↓『Oculus Go』の中で使うコントローラー。コントローラーは単三電池で動きます。上部にスクロールなどが可能なタッチセンサー、下部に”戻る”ボタンと”ホーム”ボタン、そして選択などする時に使うトリガーボタンの4種類のボタンで操作を行います。
↓同梱品一覧はこちら。箱には最初から単三電池が入ってますのでそれを使えますし、『Oculus Go』本体のバッテリーも30%ぐらいあったので開封してすぐにVR体験が可能です。それの他には説明書やメガネを掛けたまままでも使用できるように延長パッド(左の黒いやつ)が付いてます。
↓『Oculus Go』のセットアップなどはスマホアプリ経由で行います。スマホアプリで『Oculus Go』にインストールしたいアプリなんかも購入できます。
↓iOS版Oculusアプリ
まとめ
とりあえず購入してまずはやりたかったNetflix視聴!!!!超でかいスクリーンでNetflixの動画を見れるのは本当に感動・・・・・
これからもっともっとVRコンテンツはたくさん出てくるでしょうし、これからが本当に楽しみなガジェットです!!!
とりあえず誰かVRルーム(仮想空間で友達と話せる)を早く試したいです。。。。誰か『Oculus Go』買ってください!!!(笑)
↓32GB版Oculus Go
↓64GB版Oculus Go