どうも、2019年は動画に本気で取り組むつもり、ゆうたです。
というのを目標にしていくという記事を先日アップしました↓
動画は前々から取り組んでみたいと思っていたジャンルではあるのですが、それとは別にもう一つ、僕が動画に取り組もうと思えるキッカケがありました。
それが今日紹介する
DJI Osmo Pocket
という小型の3軸ジンバル搭載4Kカメラの存在です。
↓DJIが2018年に発売した『Osmo Pocket』
こんな小さな端末なのに簡単に素敵な動画が撮れちゃうのが『Osmo Pocket』の凄いところ。
では実際の商品を見てみましょう。
本当に小ちゃくてこんなので動画撮れるの?っていうぐらい未来を感じる
↓箱からすでに小さい。片手で持てます。
↓開けてみるとこんな感じ。右に見えるのが本体。左側は専用のケースです。
↓手に持つとこんなに小さい!まさに“手の平”サイズ
↓この小ささで液晶が付いてて、しかもタッチパネルになってるのでスマホみたいに操作出来ます。反応速度は悪くない。
↓ケースにすっぽりと収まるので、ジーンズのポケットなんかに入れる事も可能。
↓こちらが同梱品。本体、専用ケース、USB-Cケーブル、ストラップ、あと本体とスマホを繋ぐLightningアダプタ&USB-Cアダプタ
Osmo Pocketは単体でも機能しますが、スマホと接続することも可能。本体のアクティベーションを行なったり、ファームウェアのアップデートなどはスマホに接続して行います。
↓DJI Osmo Pocketに必要なアプリ
↓iPhoneⅩS Maxに接続するとこんな感じ。ちょうどファームウェアのアップデートが来てましたw
スマホと接続した状態だと撮影した動画や写真はiPhoneのカメラロールに保存されます。
その場合本体にSDカードが入っているかどうか?は関係ありません。
しかし、Osmo Pocket単体で動かしたい場合はSDが必須となります。
↓動画撮影なんて普段しないのでSDカードも購入してみました。購入したのはSAMSUNGのSDカード。
実際に『Osmo Pocket』を触ってみた
ちなみにこの商品が到着したのがちょうどきーたんさんのお店に行く前届いたので、そのままOsmo Pocketを持ってきーたんさんのお店で開封の儀を行いましたw
↓ちょーおすすめ。3軸ジンバル4Kカメラ
『DJI Osmo Pocket』