どうも、9月3日に発表されたレンズスタイルカメラの後継機種『QX-1』がめちゃくちゃ欲しいです、 ゆうたです。
2013年に妻からプレゼントされて以来ずっと愛用しているSONY製のレンズスタイルカメラDSCQX-10。
レンズのみのカメラで、AndroidやiPhone等のスマートフォンとWi-FiやNFCをかいして連携するおもしろガジェットなんですが、先日(2014年9月3日)にレンズスタイルカメラを使う為に必要なアプリ『PlayMemories Mobile』がアップデートされ、バージョンが5.0.0になり、色々とパワーアップしました。
今日はそれに紹介です。 それではいってみましょう。
位置情報付加にミラーモード、グリッドラインに、操作性もアップ!
↓こちらが今回のアップデート内容一覧。 んー、少しずつカメラとして使いやすくなっていってる感じです。
↓今回のアップデートで追加された内容を使いたい場合、まず以下の設定をタップ。
↓次に設定内の一番下までスクロールすると、今まであった”レビュー表示設定”、”レビューが贈保存”の他に、“位置情報”、“グリッドライン”、“ミラーモード”の3つが追加されています。
↓グリッドラインに関しては一般的な”3分割”の他に、”方眼”、”対角+方眼”等も選べます。
↓そして今回のアップデートで一番進化したと思うのがこれ。 ”操作性の進化”ということで、プログラムオート撮影時の”ISO感度設定”が片手で操作しやすくなりました。
右部の○ボタンを上下させることで数字が変わります。
↓”明るさ設定”もISO設定と同じように操作しやすくなっています
↓iPhoneがシルバーかゴールドのホワイト系だったらこの色のQX10が似合うんだろうなぁ〜