【留学体験記】結果を出したらご褒美を!日本と違うアメリカの分かりやすい教育制度

2016.03.23 / 留学

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どうも、留学中はGPA3.0を下回ったことはありません。優等生なゆうたです。ドヤァ

GPAって何?って人はこちらの記事をお読みください↓

前回の実力主義と言われるアメリカではこうやって成績評価してんだぜ!に続いて、今回は留学していて驚いた、というか納得したアメリカの分かりやすい報酬制度についての紹介です。

報酬制度というとなんか小難しい感じがしますが、つまりは

yutas
ゆうた
良い成績とったよね。だからこれはご褒美だよ

というものがアメリカではとても分かりやすく明記されています。

高校の時と大学の時と両方ともこのシステムがあったのですが、個人的にはやる気を引き出すのが上手だよなぁ……って感心したことを覚えています。

良い成績取れば勉強中、部屋の扉閉めてて良いよ!

良い成績残せば扉を閉めれる

私が行っていた高校の寮では寮生は全員夜20時が来ると”チェックイン”と称して寮に戻り、寮長か寮の先生に「私はちゃんと寮にいますよ」と報告をしなくてはいけません。

そして20時〜22時までの間は”スタディ・ホール”と言って宿題や勉強をする時間が始まります。

スタディ・ホール中は自分の部屋の扉を開け、生徒は机に座って勉強をすることが義務付けられます。

スタディ・ホール中は寮長か寮の先生が廊下を見回り、生徒一人ひとりがきちんと勉強しているかをチェックします。

しかし、もし生徒がGPA3.0以上の成績を取っている場合は、自分の部屋の扉を開ける必要がありません。

良い成績取ってるから部屋開ける必要ないよね?ってことですね。

これ結構生徒的には勉強意欲を刺激されるようで、GPA3.0を切った生徒はその途端部屋を開けることを要求されるので、時々

TMF魔人
生徒
あー!成績GPA3.0切っちゃったー!

と言いながら悔しそうに部屋を開ける生徒がいました。

良い結果を出した人にはちゃんと対外的にもわかる形で生徒に提供したこの制度は生徒のやる気を引き出しやすい良い制度だと感心しました。

良い成績取れば学費安くしてあげるよ!

良い成績を残せば金がもらえる!

大学在学中私は寮生活ではなく一人暮らしだったので寮の中での特典はわかりませんが、高校の時のと同じように良い成績を収めるともらえる特典をもらっていました。

私が通っていた大学では、学費が三段階に分かれていました。

一番学費が高いのがいわゆる留学生、他の国から来た生徒。

次にアメリカ本土、つまり同じ国だけど違う州から来た生徒。

そして一番安いのがローカル、ハワイ州出身の生徒です。

一番安いローカルと一番高い留学生の学費を比べると当時で約2~3倍ぐらい違ったはずです。
かなり高いですよね。

僕が通っていたハワイ大学は州立大学なのでアメリカ本土の私立大学と比べると安いですが、それでも日本の大学に行くよりも高額です。

そんな留学生たちへの特典として、GPA3.0以上をとると学費が一番安いローカルと同じ値段になる、というものがありました。

全生徒に提供される特典ではなかったですが、これはこれで「人ののせ方がうまいよなぁ・・・」って感心しました。

留学生がアメリカに滞在できるビザでは学生は働くことができません。

学校内で働いたり、OPTを使ったりと全く働けないというわけではないですが、基本はNGです。

税金も納めてませんし、働くと不法労働扱いされます。

なので留学生のお金は自分で働いたお金を貯めて持って行くか、親からの仕送りに頼ることになります。

その場合やはり学費は安いに越したことはありませんよね?
そこを上手に刺激する良い制度だったと思います。

日本ってあまりあからさまな報酬与えたりしないよね?

日本の学校は中学校までしか行っていないので一概には言えないのですが、会社も学校もあまり”あからさまな報酬”を結果を出した人に与えたりはしないですよね?

もし与えたとしても他の生徒や社員のことを考えてこっそり渡したりだとか、全員に平均的に与えたりだとか……

これ別に悪くないし、それを非難する気はないんですが、結果をきちんと出した人にちゃんとした評価とか報酬を与えましょうよ、って思います。

もちろんその結果を何で判断するのか、どう評価するのか?っていう部分は公平であるべきだとは思いますが、そこさえしっかりしてればちゃんと評価するってやる気を出させるためにはとっても大事だよって思います。

うちの会社では年に一度、昨年度良い結果を残した人に賞与があります。(給与査定は年に2回)

賞与の額はその人の昨年度の頑張りによって変動し、0という人も中にはいます。

これは最初ものすごい反発がありました。
会社として良い結果が出たなら全員でそれを平等に分けたらいいじゃないかと。

しかしそれをしてしまうと、頑張っても頑張らなくてもご褒美がもらえるようなぬるま湯になってしまいます。

結局それらの声を無視して何年か続けていると、反発してた人も頑張って良い結果を出し、それらがちゃんと評価されるようになる、とそういった反発の声は消えていきました。

アメリカの留学生活経験を活かした会社の制度が出来たな、って思っています。

日本の教育が全くダメで、アメリカの教育が素晴らしい!ってことは私には言えません。

日本の教育も中学校までしか経験してませんし全てを体験したわけではないので。

ただ外部にはこんなやり方があるんだよ。日本のやり方だけ盲目的に信じてやってもしょうがないよ、ってのを留学を通して学べたことが貴重な財産だとは思ってます。

つまり何が言いたいかっていうと、 みんな留学しようぜ ってこと。

あとがき

ぜんっぜん関係ないですけどiPhone SEが発表されましたね。うちの奥さんは6sにしたばかりだけど、「小さい奴がいい!あれ欲しい!」って言ってました。

やっぱり女性には小型のほうが使いやすいのでしょうね。

私はもはやiPhoneは携帯というよりは仕事上必要不可欠な端末なので6s+が欲しいです。

次7出す時も、+シリーズは継続してください、Appleさん・・・

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