VAPE大好き、ゆうたです。
いまだに岡山ではVAPE(電子タバコ)吸ってる人あまり見たことありませんが、出張などで大阪や東京に行くとちらほら見るようになりましたね。
ドンキでも売ってるみたいですし、VAPEの認知度が上がってきているみたいで嬉しいです。
個人的にも相談を受けることも増えました。特に女性の友達とかから色々聞かれます。
的な。ええ、大変ですね、夫婦って。
さて、今日は今年の9月頃に購入して3か月ほど使ってるInnokinの商品
『COOL FIRE Ⅳ』
をご紹介します。
現在『Cool Fire Ⅳ』は生産停止でネット上でも売ってないので、後継機種に当たる『Cool Fire Ⅳ Plus』と、同じInnokin社製の『iSub Apex Tank』のセットがおすすめです。
↓このApex Tankのアトマイザーは現在(2016年11月1日)も現役で使ってる超おすすめ商品です。レビューも行なっていますよ!
Innokin社製のCOOL FIREシリーズはこのブログでもCOOL FIRE 1を紹介したことがありますが、それの後継機種が今日紹介するⅣになります。
1との比較なんかも交えながら紹介したいと思います。
Innokin初のサブオーム対応機!!!
↓パッケージはCOOLFIRE1と同じコンパクトタイプ
↓パッケージ裏にはCOOLFIRE4の特徴が書かれてます。
最大の特徴は抵抗値のΩ(オーム)が、0.5Ωでいわゆるサブオーム対応機種になります。
”サブオーム”ってなに?って人はググってください(適当
簡単に言うと抵抗値が低ければ低いほど味が濃く、爆煙が可能になります(多分
↓COOLFIRE1とのパッケージ比較。大きさ全く一緒。
↓こちらが同梱品。COOLFIRE4から充電式になったので、充電ケーブルとアダプターが付いています。
充電ケーブルはmicro usbタイプ
↓COOLFIRE1との比較。大きさや形も違いますが、色合いもかなり違います。
両方とも同じシルバーですが、4の方がステンレスボディで光沢が押さえられ高級感があります。
↓3回クリックでON/OFFを切り替えるお馴染みの機能。
↓+/-のボタンを押すことで、電圧を・・・
↓以下のように変更可能です。
↓またⅣからの機能として底部分を見ると主電源のON/OFFスイッチがあります。長い間使わないときなどはOFFにしておくのがいいかもしれませんね。
↓COOLFIRE1のアトマイザーを装着してみました。ただ、COOLFIRE1のアトマイザーはサブオーム対応機ではないので、使用することは出来ますが、COOLFIRE4の真価を発揮することは出来ません。
サブオーム対応のアトマイザーについてはまた後日記事に書きたいと思います。
↓COOLFIRE1に比べて大型になったことにより持ちにくそうですが、意外に持ちやすいです。私は左手で持つことが多いのですが、左手でも右手でも以下のようにホールドするといい具合に持てます。
今まで抵抗値を抑えたモデルのMODばかり出してたInnokin。
老舗メーカーながらカジュアル系MODばかりだなぁ。。って思っていたら、やっと出た今回の『Cool Fire Ⅳ』。
さすが老舗メーカーといった感じの作りとデザイン、そして使いやすさでめちゃくちゃ満足してます。
↓現在Cool Fire 4は生産停止でネット上でも売ってないので、後継機種に当たるCool Fire 4 Plusと同じInnokin社製のiSub Apex Tankのセットがおすすめ。このApex Tankのアトマイザーは現在(2016年11月1日)も現役で使ってる超おすすめ商品です。