THROUGH MY FILTER

「自分」というフィルターを通して様々な情報を発信するブログです

【Darbuka】ダラブッカ演奏で鳴らす基本的4種の音を動画で分かりやすく勉強しよう

 title

どうも、「ダラブッカ」と呼ばれる中東の打楽器の演奏をしてます、yutas (@yutas0609)です。 ダラブッカは何の道具も持たず素手で様々な音を出します。 ドラムのようにスティックを使うわけでもなく、ギターのようにピックを使うわけでもない。 素手で奏でる音はどのように出して、どうやって使い分けるのか? この記事ではダラブッカの基礎とも言える基本的な4つの音について一つ一つ解説していきたいと思います。

ダラブッカ演奏における基本的な音は4種類

ダラブッカ内で使用される音は多種多様ですが、基本的な音は4種類しかありません。低音のドゥム、高音のテックとカ、そして弾けるような音が特徴的なスラップ。 それぞれの音の出し方を丁寧に紹介している動画があったので、それも一緒に紹介します。 動画は基本的に英語ですが、簡単な英語ですし、映像と一緒に見ればなんとなくわかるかと思います。 ちなみにこの動画の主はAlex Spurkelという人で、私と同じSouhail Kaspar先生に奏法を習った方なので叩き方が私と全く一緒。 私のスクールに来てる生徒さんはこれ見るとよりわかりやすいかと思います。

D = ド、ドゥム

↓利き手で出す低い音の「ドゥム」。譜面ではDと表示されます。コツは手の平を揃えて真っ直ぐにし、右手の中指がちょうど打面の真ん中あたりに来るところを叩くこと。
綺麗に叩けば、心地よい低音が響きます。


T = テ、テック

↓利き手で出す高い音の「テック」。譜面ではTと表示されます。綺麗に叩けば、高音の後にキーンと綺麗に伸びるサスティーンが鳴ります。

K = カ

↓利き手の逆で出す高い音の「カ」。譜面ではKと表示されます。綺麗に出すのが難しい音ですが、理想はテックと同じ音を出すこと。
当時この音が綺麗に出なくって、師匠のプライベートレッスン中鏡の前で3時間ずっとこの音を出す練習をしていた苦い思い出がありますw

P = パ、スラップ

↓利き手の手で出す、破裂音のような音の「パ」。スラップとも呼ばれます。これも「カ」と同じように綺麗に出すのが難しい音ですが、コツさえつかめば出すのが簡単な音です。

まずは基本の音をしっかりとクリアに出せることが上手に魅せるコツだと思う

さて如何でしたでしょうか?
ダラブッカと呼ばれる楽器は様々な音色を出すことが出来る楽器ですが、基本の音は上記の4つ。
この4つの音の組み合わせで曲を演奏していきます。

基本の音が4種類しかないということは、逆に一つ一つの音をきちんとクリアに出さないと、曲全体がモッサリというかダルーンというか締まりのない曲になってしまうことも多いということだと僕は思います。

ダラブッカを始めたけど音を綺麗に出すのが難しい、独学で叩いてたから変な癖がついちゃった、ダラブッカを始めたいけど何から始めたらわからない、興味が出てきた!など様々な方にオススメなのが私のダラブッカレッスン(宣伝かいw)

岡山初の毎週行われてるスクールですので、気軽に来ていただければと思います。
お問い合わせはこちらまでawzanschool@gmail.com

awzan-school-%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7-%e8%a3%8f-2

あとがき

ここ2年ぐらいずっとダラブッカ勉強してますが、今が一番叩いてて楽しい時期。

この時期がいつまで続くのか・・・新たな壁はいつやってくるのか・・・

楽しみなような、怖いような、そんな感覚です。