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【GTD 道】 〜ch.12 OmniFocusを使った「実行」のやり方〜


GTD for kids / woodleywonderworks

さあ、いよいよOmniFocusを使ってのデジタルGTDも大詰め、5ステップの最後「実行」です!
今までの4ステップで準備してきたのは、全てこのステップの為!このステップをいかに「頭をからっぽ」にして行えるかが今までのステップの重要な鍵でした。

では最後のステップ、いってみましょう!

〜GTD道のお話〜

【GTD 道】 〜ch.1 私とGTDの出会い〜 | THROUGH MY FILTER

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【GTD 道】 ~ch.11 OmniFocusを使った「見直し」のやり方~ | THROUGH MY FILTER

【GTD 道】 〜ch.12 OmniFocusを使った「実行」のやり方〜 | THROUGH MY FILTER

〜実行はコンテキストモードで〜

OmniFocusを活用したデジタルGTDの場合、実行する時は主にコンテキストモードを使用していきます。
「コンテキスト」には「文脈」や「状況」などの意味がありますが、GTDでは主に「状況」という意味合いで使われます。

GTD提唱者のデビット氏は、著書の中で
”「時間が出来た時にやるべき行動」のリマインダーは、その行動に必要な状況に分けておくのが一番効率的。”
と仰っています。

つまり、それぞれのアクションは実行に必要な道具や場所、人ごとなどの「状況」に分類しておくのが一番わかりやすい、ということです。

そういう意味でこの5ステップの最後「実行」では設定したコンテキスト毎に表示されるコンテキストモードが一番オススメです。

HOME画面でコンテキストを押して・・・

それぞれのコンテキストが表示されます。自分の場合そこまで細かくは分けてはいないんですが、だいたいこんな感じです。

あとは自分のいる「状況」に応じたリストを選択し、それらのリストの中にあるアクションを順番にやっていけば自分の設定した「プロジェクト」は達成され、自分のタスクを完了していくことが可能です。

〜表示オプションは「処理可能」か「次のアクション」〜

次にコンテキストモードで使う、表示オプションについて少し説明をしましょう。

「整理」のステップでは表示オプションを「残り」にして行なっていましたが、「実行」のステップでの表示オプションは「次のアクション」「処理可能」の2つを使い分けていきます。

基本的に私は通常時、表示オプションを「処理可能」にして進めています。その理由としてはプロジェクトのタイプを「並列進行」にしている時でも、”やらなくちゃいけないこと”としてすべてが表示されるから。

つまりコンテキストモードで進めるときの変な「もれ」が生じないと思うからです。

逆に表示オプションを「次のアクション」にしていると処理可能でなおかつプロジェクトの一番上の物だけが表示されるようになるので、「次なにをするのか?」というリストを見ながら集中したいときには無駄なノイズが入らない「次のアクション」表示に変えることもあります。

同じコンテキストモードでもこれらの自分の状況に分けて表示自体を変化させ、「実行」のステップをコントロール出来るのはOmniFocusの「強み」だと思います。

〜あとがき〜

さてGTD5ステップの最後「実行」はいかがだったでしょうか?

「実行」では今までの4ステップでしっかりと準備してきた各アクションを行なっていくステップです。
なので、このステップで重要なのは如何に頭のなかをからっぽにして行えるか?ということになります。
そういう意味では「コンテキストが一番効率的」と提唱しているGTDでは見事にそれを行うことができますし、またその「実行」に適したモードがあるOmniFocusはやっぱり使いやすいです。

OmniFocus for iPhone 1.16.2(¥1,700)App
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
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全てのバージョンの評価: (375件の評価)

OmniFocus for iPad 1.6.3(¥3,450)App
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
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全てのバージョンの評価: (187件の評価)

OmniFocus 1.10.4(¥6,900)App
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
販売元: The Omni Group – The Omni Group(サイズ: 19.3 MB)
全てのバージョンの評価: (65件の評価)

さて、今回のchapter 12でGTD道も一旦終了となります。

GTDの概念からOmniFocusを利用した実際のGTD運用まで駆け足ではありましたが説明をさせていただきました。

ただ、今までのGTD道でお話してきたことはとても基本的なことばかりですし、またこのGTD道で話した運用がGTDのすべてではありません。

GTDは「考え方」や「手法」にしか過ぎないので、このツールじゃなきゃダメだ!というものは存在しません。私も基本的にはOmniFocusを利用していますが、会社では紙とペンを利用したGTDも行なっています。

皆さんもGTDという「手法」を学び、自分に合ったツール等を使って自分だけのGTD運用を作ってみてください!
GTDを行うことによって仕事もプライベートもきっとうまく回るようになり、デビットアレン氏が言うとおりストレスフリーな世界があなたを待っていると思います。

それでは!!!