【ひとつ上のGTD】〜「収集」で気になることを全て一箇所に集める最大の理由〜

2013.09.05 / GTD・OmniFocus

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ようやく最近自分の中でのGTDのやり方が定着してきました、ゆうたです。

さて、今日はGTDの中で1番最初に行い、単純であるはずなのに奥が深い「収集」の話です。

なんで一箇所に集めるの?

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皆さんGTDの5ステップの1番最初、「収集」はうまくできていますか?
私は最近やっと「収集」が癖になり始めたのですが、油断するとすぐ忘れそうで危ないです。

この「収集」というステップ、モヤモヤした頭の中の気になることを精神的にも物理的にも一箇所に集め、次の「処理」(または見極め)に進むのですが、

なぜ一箇所に集めなくてはいけないのか?

をみなさんはご存知でしょうか?

別に頭の外に追い出して頭を空っぽにするだけならそれでもストレスフリーじゃないか。
それに毎回毎回同じ状態でメモできるわけじゃないし、忘れないうようにメモしとけばそれでいいんじゃないの?と思われた人も何人かいるんじゃないでしょうか?

私がズバリそれです。一時期は至る所にinboxを作り、その場その場でそれぞれのinboxに気になることを集めていました。
が、なんだかうまくいかない。「収集」はちゃんとしているのに全然ストレスフリーになっていない。GTDがうまく機能している気がしない。そんな風に感じていました。

最大の理由は次のステップへのモチベーション

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僕が考える「収集」で頭の中の気になることを一箇所に集める最大の理由は

次のステップ「処理」または「見極め」へのモチベーションを高める為

です。

GTDの5ステップで「収集」の次に行うのは「処理」ですが、このステップでは「収集」で集めた「気になること」を一つ一つ見極めて各リストに振り分けていかなくてはいけません。
この「気になること」が一箇所に集められていれば、その一箇所に入ってるものだけ「処理」していけばいいので大変わかりやすいし、簡単です。

が、もしこれを一箇所ではなく何箇所にも分けていたらどうでしょう?

それぞれのinboxで「処理」をすることにより手間がかかりますし、もしかたらせっかく「気になること」を集めたinbox自体を忘れてしまって未処理の「気になること」が出てきてしまう可能性があります。

つまり、一箇所に集めるということはそれだけ次のステップ「処理」を行いやすくするということなのです。

最後に

さて、”ひとつ上のGTD”第2回目いかがでしたでしょうか?
別にナンバリングなどしていないので、サブタイトルを見て気になった人が読んでいるのが大半だと思うのですが、今回のこのトピックは個人的にはどうしても書きたい内容でした。

inboxシステムはGTDのやり方の中でも一番多く使われていて、その使い方も人それぞれです。
ただ、いろんなやり方がある分、迷われていてどれがいいのかわからなくなっている人も多いんじゃないでしょうか?

私はシンプルにすべてを一つにまとめる方法でやっていますし、これが一番自分に合っていると思っています。

みなさんもこれを機に自分のinboxシステムを見直してみてはいかがでしょうか?

↓GTDって何?と気になる人は、こちらのまとめ記事へGO!!

あとがき

こうして一つ一つの疑問にきちんと自分の頭で考えることによって、普段のGTDがより一層深く自分に浸透していくのがわかります。

こういうのって大事ですね。

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