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【ひとつ上のGTD 道】〜コンテキストは”場所”や”物”に縛られる必要はないんです〜


GTD Implementierung 3 / jkleske

最近自分の中でのGTD運用を見直しています、yutas (@yutas0609)です。

今日は、GTDの”コンテキスト”について、自分の中で新たな発見があったのでそれのご紹介です。
GTDのコンテキストとは

様々な状況に応じたリスト

のことです。例えば”外出した時にやることリスト”とか、”家にいる時にやることリスト”等のことです。

それではGTDのコンテキストが何か理解した所で本題に入りましょう。

コンテキストについて考え直すきっかけ

考える男性

今年3月に行われた岡スマ拡大版で私はプレゼンのトップバッターとしてGTDについてお話しさせていただきました。
基本的にあまり小難しい話はせず、GTDの基本というか、これだけ抑えておけばGTDだよ、みたいな簡単な説明をしました。

そのプレゼンの後に質疑応答があったのですが、その中で一人の方から

「私は現在”重要度”×”緊急度”の組み合わせで表される4つの分類を使ったタスク管理を行っているのですが、これもGTDですか?」

という質問を受けました。
“重要度”×”緊急度”の組み合わせで表す管理法は『7つの習慣』でスティーブン・コヴィー氏が推奨していたもので、タスク管理をするのに有効な考え方の一つです。

質疑応答のその場では「頭の中の気になることを全て書き出し、それらを定期的にレビューすればそれがGTDです」

なんて答えになってるようでなっていない返答をしたのですが、その後じっくりと考えてみました。

コンテキストは別に物質的な物(家とか○○さんとか)に縛られる必要はない。リストの分け方は無限大

電球

で、よーく考えた結果、一つの答えにたどり着きました。

あ、

マトリクスの4つの領域それぞれがGTDでいうコンテキストと考えれば良いのか

と。

コンテキストを時間で区切ったり、自分の忙しさ(繁忙期等)で区切ったりとする人がいるように、マトリクスの一つ一つの領域をコンテキストとして当てはめる事も出来るよな、と。

私は今まで”コンテキスト”のリストといえば

  • 家や職場など場所リスト
  • 電話・パソコン等物を使うリスト
  • 人の名前リスト

ぐらいしか思いつきませんでしたし、実際自分のコンテキストはこれらの種類が多いです。

しかし、今回の質疑応答の質問からもう一度コンテキストって?と自問自答してみたら、別に物理的なものに縛られる必要ないな。と気付きました。
あの時質疑応答で質問して下さったKさん、この場を借りてお礼申し上げます。

↓GTDを理解するのに最適な一冊です。

あとがき

今まで自分のGTDはこれ以上変わらないのかなーなんて思っていましたが、全然そんなことなく、まだまだ、もっともっと改善の余地はあるし、考え直す必要があると考えさせられました。

こういうのって、自分自身だけじゃあ気付く事は出来なくて、やっぱり人に話したり、他の人から何かしらの”キッカケ”を与えられないとなかなか気付けない物ですね。