このブログでは留学生を応援しています、ゆうたです。
”留学”の文字通り、日本を飛び出して海外に行くのは何かしらの”学び”を得るためです。
留学をすれば海外の友達と遊んだり、海外の有名な観光地に行ってみたり色んな経験が出来ますが、一番大事なのは勉強だと思います。
勉強といっても日本と海外(当ブログでは私の経験談からアメリカの話ですが)でどんな違いがあると思いますか?
このブログでは
- 教育制度の違い
- 評価制度の違い
- 宿題の違い
- 良い成績をとる方法
など海外での”勉強”というテーマを元にいろんな記事を書いてきました。
今回はそれらの記事をまとめてみました。
気になる記事を見つけたら、ぜひ読んでみてください。
経験したからこそ語れる『留学×勉強』の記事まとめ
↓アメリカ社会はよく”実力主義”で”成果/結果主義”だと言われます。
その主義は確かに教育制度にも表れているのですが、実際に私が体験した”実力主義”は日本に伝わっているものとは少し違うと私は思います。
少し誇張表現になるかもしれませんが、今の日本の格差社会を是正するヒントが隠されているとさえ思っています。
気になる方は是非読んでみてください。
↓上記の記事を補完する意味で書いた記事。
っていうアメリカの考え方について書いた記事です。
この考え方が自分の中ではすごくしっくりきて、今現在私が経営している会社でもこの考え方を基に報酬制度を決めました。
↓中学校まで日本教育を受けた私が、アメリカの授業に出席して最初にびっくりしたことが宿題の違い。
日本と同じようにその日授業で習った数学の問題集とかを解いていく勉強スタイルかと思いきや、アメリカではガンガン予習をさせられるよ!っていう記事です。
↓これもアメリカの”実力主義”を上手に反映したシステムだと思うのですが、生徒だけではなく先生も評価されるよ!っていう記事です。
日本で教師業をやられている方はPTAやモンスターペアレンツなど生徒以外に気を配らなくてはいけないことが多いと聞きますが、教師の本来の仕事ってなにか?って考えた時に、やっぱり生徒と向き合うことなんですよね。
そういう意味では生徒から直接評価されるこの制度はとても理にかなっていると思っています。
↓留学生が集まって学生時代の話をした時に必ずと言っていいほど話題に上がり、盛り上がるのがこちらの話。
日本では”手書きの美学”みたいなものが未だに根付いているように感じますが、海外ではかなり早い段階から
という教えられます。
「タイピングだと本人がやったかどうかわからないから、手書きで出させる」みたいな意味も日本ではあるのかもしれませんが、はっきり言って時代錯誤な感じもします……
社会人になったら絶対パソコン作業はあるわけだし、小さい頃からパソコン作業に慣れさせるという意味では、アメリカの教育は日本より進んでいると感じます。
↓最後に誰もが気になる海外で良い成績を残す方法。実際に私が実践していたやり方について書きました。
すべての人に当てはまるから全員これをやれ!と、大声では言いにくいですが、かなり確率の高い良い方法だと自負しています。
先生に気に入られるって本当に大事だよね。
あと日本で行うと
みたいな感じで友達の数を減らしそうですが、海外ではそんなこと全くありませんので、ご安心を。