GTDのプロジェクト名はゴールを明確にして決めると達成しやすい。

2013.02.04 / GTD・OmniFocus


皆さんGTDやってますかーゆうたです。

GTDで分かりにくい概念の一つに「プロジェクト」というものがあります。

デビットアレン氏著書の本の中では

”求めるべき結果に到達するのにひとつ以上の行動ステップが必要なもの”

と書かれていますが、よくわかりませんよね。

そんな「プロジェクト」ですが、結局よくわからずフォルダみたいなイメージで使ってみたり、同じく特徴的な概念の一つ「タグ(コンテキスト)」と混同してしまってよくわからない、といった話もよく聞きます。

私も最初はよくわからず、プロジェクトってなに?プロジェクト名もどんなのをつければいいの?と思っていましたが、この方法を試してからスッキリし始めたのでご紹介したいと思います。

今までのプロジェクト名の付け方

私は以前プロジェクト名の付け方を何も考えず、各アクションの「タイトル」のような感覚でつけていたことがあります。

例えば毎日行うルーティーンワークのタスクには「デイリータスク」というプロジェクト名をつけ、それぞれのタスクはそのプロジェクトのリストに入れる。

または、夜寝る前に行うアクション(歯を磨く、ストレッチをする、顔を洗う等)のプロジェクトには「就寝時のタスク」と名付け、各アクションをそのリストに入れる。

つまり「プロジェクト」につける名前を“ただのリスト名”という認識でつけていたのが上記のような例であり、こういう名づけ方をしているとデビット氏が著書で言っている

「求めるべき結果に到達するのにひとつ以上の行動ステップが必要なもの」

という定義が曖昧になってしまいます。

「プロジェクト」=「実現したいゴール」

そこでその定義を明確にし、プロジェクトはなんぞや?ということをハッキリとさせるため、私はあるルールを自分のGTD運用の中に設けました。

そのルールとは

「プロジェクト」=「実現したいゴール」

ということです。
つまり、プロジェク名にはただ純粋に「自分が何を望んでいるのか?」「自分が実現したいゴールとは何か?」を問いかけ、その答えをそのままプロジェクト名にすることにしたのです。

例えば「就寝時のタスク」というプロジェクト名の代わりに「気持よく一日を終えるため」という名前にしたり、「デイリータスク(会社)」というプロジェクト名があればそれを「社内での業務をしっかりとこなす」という名前に変更したり、という具合です。

つまり、プロジェクトとは自分の実現したいゴールそのものなのです。
そう考えるといかに「デイリータスク」や「就寝時のタスク」などといったプロジェクト名の付け方は、プロジェクト本来の意味とかけ離れるのではないか?ということに気づかれると思います。

最後に

GTDを初めて約1年ぐらい経ちますが、自分の運用法を常に自問自答し、「このままでいいか?」「もっといい方法があるんじゃないのか?」と考えながら運用を行なっています。
また新たに「こんな運用がお勧めです!」というのがあれば、紹介したいと思います!

created by Rinker
¥4,980 (2018/10/20 15:40:34時点 Amazon調べ-詳細)

あとがき

プロジェクト名を明確なゴールの名前にすることに、アクションとプロジェクトの違いが明確になるのでオススメです。

  • Monthly Archive

  • Category

  • Recommend

    11174261_845002008907355_6820926723690390142_o

THROUGH MY FILTER