GTDは心の拠り所、どうもゆうたです。
iPhone版OmniFocusに比べて値段も高いし、利用している人も少ないであろうMac版OmniFocus。
ただ、利用し始めるともうこれ無しでのOmniFocus生活は考えられないほど便利になります。
そんな私がゾッコン中なMac版OmniFocusですが、iPhone版と同じように間違えてタスクを消しちゃうことも時々あります。
iPhone版の場合は、iPhoneの基本機能”振る”でUndoすることが出来ましたが、Mac版ではどうするのか?今日はそれのご紹介です。
“Command + z”だね
MacでUndoといえば”Command + z”が超有名ですよね。
この機能はMac版OmniFocusでも有効です。
補足すると、間違えてタスクを消しちゃった時だけでなく、すべての作業を”Command + z”でUndo出来ます。
例えば
- コンテキスト/プロジェクトの割り振りを間違えた
- defer/dueの日付入力間違い
- レビューチェック間違い
全ての間違いを試したわけではありませんが、今までOmniFocus使ってきて間違えちゃった時はとりあえずなんでも”Command + z”でなんとかなってきたので、間違い無いと思います。。
OmniFocusに限ったことではないかもしれませんが、とりあえずMacを操作していて何か間違いをしてしまった時は、とりあえず”Command + z”。これを覚えておきましょう。
ちなみにMac版Evernoteでは”Command + z”は有効ではありません(有効な方法ありましたら、教えて下さい・・・)